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【LINE公式アカウント事例】LINEをCRMとして活用!売上アップを実現した事例を多数紹介

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【LINE公式アカウント事例】LINEをCRMとして活用!売上アップを実現した事例を多数紹介

CRMにおいて重要な役割を果たすLINE公式アカウント

「CRM」とは「顧客管理」を意味する言葉であり、顧客の情報を収集しながら顧客のニーズに応え、売上アップを図っていく、という意味合いも含んでいます。

CRMを実現するためには、LINE公式アカウント(旧:LINE@)の導入が効果的です。LINEを活用しながら売上アップを実現した事例についてみていくことにしましょう。

 

24時間365日、いつでも保険申し込みをLINEで実現|ライフネット生命

ライフネット生命LINE公式アカウントで保険の悩みを解決!

ネット上で保険商品を提供している「ライフネット生命」は、保険の販売にLINEのチャットボットを取り入れています。

同社は電話での申し込みに苦手意識を感じている20代から30代のニーズに対応するため、LINEで有人対応による保険申し込みを2016年から開始しました。

しかしながら、同社のキャッチコピーは「インターネットで24時間365日いつでもお申し込みできる生命保険会社」であることから、それに対応するため、2017年からLINEのチャットボットの導入に踏み切ります。

チャットボットの導入に合わせ、顧客の困りごとに応じて適切な保険商品を紹介する「ほけん診断」と、性別、生年月日、保険商品を入力することで保険料を自動で見積もりする「ほけん見積もり」のサービスを導入しました。

これらのサービスは、問い合わせに対して自動で対応できる仕組みとなっています。

顧客に適した保険商品を紹介したり、年齢や性別に応じて保険料を見積もりしたりするためには、顧客データの蓄積が必須となりますが、同社が蓄積したデータを活かして保険に対する顧客のニーズに応えている形です。

ライフネット生命 LINE公式アカウントのトーク画面

 

荷物を受け取る時間の変更を、LINEで手軽に連絡|ヤマト運輸

LINEで宅急便 | ヤマト運輸

宅配便大手のヤマト運輸は、LINEのチャットボットを利用して配送時間や受取場所の変更を受け付けています。

配送時間を変更する場合は電話を利用することが一般的ですが、同社としてはオペレーターの人員を最低限に抑えるため、自動音声での受付を行っています。

しかし、利用者としては自動音声に合わせて送り状番号や変更する時間帯を入力していく作業が面倒と感じてしまう点がネックとなっていました。

その点、LINEは自分のペースで入力が可能なため、利用者がより手軽に入力できる点がメリットです。

また、ドライバーに変更時間の連絡が届きやすくなり、ドライバーの作業効率がアップする効果が期待できます。

LINEのチャットボットは自動的な応対ができることから、同社としてもオペレーターの人員を最小限に抑えながら、利用者の配送時間変更などの要望に応えることが可能となっています。

ヤマト運輸 LINE公式アカウントのトーク画面

 

LINEチャットで美容室を気軽に予約|storia.f(ストーリアエフ)

「LINEチャット」で新規顧客の再来店率60%!電話に邪魔されなくなった美容室のLINE活用方法とは|LINE for Business

また、「LINEチャット」(旧:1to1トーク)を活用することでも売上アップへとつなげられます。

「LINEチャット」とは、友だち同士とのトークと同様に、顧客と企業が1対1でチャットをする機能のことです。ただし、チャットボットとは異なり有人による対応となります。

企業がLINE公式アカウントを利用している場合、より多くの顧客にメッセージを伝えるために1対多のコミュニケーションをとるケースが多くみられます。

その点、LINEチャットを利用して1対1のコミュニケーションをとることができると、ユーザーとしては企業を身近に感じやすくなるメリットがあります。

香川県で美容室を運営する「storia.f(ストーリアエフ)」では、LINE公式アカウントを導入して顧客とのコミュニケーションにLINEを活用しています。

LINEチャットを利用することで、美容室としては顧客に対して気軽にメッセージを送れるようになったほか、顧客としてはLINEを使って手軽に予約することができます。

さらに、顧客が予約メールを送った後には、美容室側が「ご来店をお待ちしております!」という内容のメッセージを送れるため、顧客としてはより親近感がわくメリットがあります。

以下の記事で、LINEチャットをマーケティングに活用する理由を解説しています。

 

リピーター専用チャットボットでホテル予約が簡単に|リッチモンドホテル

LINEから最短3秒で宿泊予約 マイナビトラベルとLINEが新システムを開発

全国各地にビジネスホテルを展開する「リッチモンドホテル」は、2019年よりリッチモンドホテル東大阪など4店舗で、LINE公式アカウントを利用した宿泊予約システムを利用しています。

リピッテの特徴はリピーター専用のチャットボット予約システムである点です。

LINE公式アカウントに友だち登録するときに、普段利用するホテルや部屋のタイプを登録しておくだけで次回からのホテル予約が簡単にできます。予約する流れは、「簡単予約」をタップし、チェックイン日、チェックアウト日を選んで「予約する」をタップするだけです。

ホテルの予約をネットで行う場合、利用者としては宿泊プランを選ぶことが面倒に感じたり、宿泊予約を入力するのが面倒に感じたりすることがありますが、このシステムであれば、入力の手間を省くことができ、ホテル側としてもリピーターを獲得できるメリットが期待できます。

リッチモンドホテルズ LINE公式アカウントのトーク画面

 

LINEでオンラインクーポンを配布し、ECサイトの導線に|チチカカ

LINE公式アカウントご紹介 | チチカカ公式通販

CRMによってECサイトの売上アップを実現したのは、エスニックやアジア系のファッションのほか雑貨の販売を行っている「チチカカ」です。

同社はLINE公式アカウントを導入することにより、これまでできなかったセールやイベントの情報、割引クーポンの配布が可能となったため、顧客へのアプローチがより手軽に行えるようになりました。

同社がLINEからECサイトへの導線をつくるために行ったのが、オンラインショップ限定のクーポンを配布したことです。同社によるとクーポンの開封率は50%で、オンラインショップの売上のうち、約30%はLINE公式アカウント経由とのことです。

LINEからECサイトへの導線をつくったことにより、同社のEC売上は130%アップを実現したことから、LINE公式アカウントを効果的に活用することで売上アップが十分に見込めることが分かります。

オンラインクーポンに関しては、以下の記事で作り方や活用方法を解説しています。

 

LINEの活用でオンラインショップの売上がアップ|伊藤久右衛門

LINE@お友だち追加で お取り寄せ 通販 伊藤久右衛門

江戸時代後期の天保年間に京都・宇治で創業した「伊藤久右衛門」は、宇治茶のほかお茶によく合うスイーツや和菓子を店頭販売しているほか、オンラインでも販売を行っています。

同社はメルマガやSNSを利用してお買い得情報を配信していましたが、同社によるとメルマガからオンラインショップにクリックする割合は2.5%と低く、オンラインショップにアクセスされにくい点がネックとなっていました。

その点、LINEは消費者にとっても利用しやすいツールであることから、同社はLINE@アカウント(名称は導入当時のもの、現・LINE公式アカウント)を取得し、友だち登録したユーザーにお買い得情報を配信したところ、オンラインページのクリック率は30%に上昇しました。

同社の強みはオンラインショップのページに多種多様な商品を掲載していることです。そのため、消費者にオンラインショップのページをクリックしてもらえば、商品を購入してもらえる確率が高まります。

同社によると、オンラインショップの平均客単価は4,300円であり、他のオンラインショップと比較すると単価は高めです。オンラインショップの内容が充実していれば、LINEを活用してオンラインショップへの導線をつくっておくことで売上を上げられることが分かります。

伊藤久右衛門 LINE公式アカウントのトーク画面

 

まとめ

LINEは、ユーザーの立場からみると気軽に利用できる点がメリットですが、企業の立場からみた場合、CRMのツールとして利用できる点がメリットです。

売上アップを図るためには、いかに顧客のニーズに応えるか、ということが大切ですが、LINEそのものが使いやすいツールであり、適切に活用することで顧客にとって利便性の高いサービスの提供が可能となります。

まだ、LINEのアカウントをお持ちでない方は、下記の記事でLINE公式アカウントの開設方法をご案内していますので、ご参考ください。

【2020年版】5分でできる!LINE公式アカウント 開設ガイド

(画像はUnsplashより)

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