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LINEBOT MessengerAPI導入事例第2段!LINEMUSICの気になる楽曲を簡単に検索Bot【LINE Music search】

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LINEBOT MessengerAPI導入事例第2段!LINEMUSICの気になる楽曲を簡単に検索Bot【LINE Music search】

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この曲なんだっけ?

テレビや友達と話していて、ふと「この曲なんだっけ?」と成ることって、しばしばありますよね。
なかなか思い出すのは至難の技ですし、そういうものほど知りたくなってしまいます。

そんなあなたに、歌詞のフレーズから曲が検索できるLINEMUSICの検索Bot「LINE Music search」をご紹介します。

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どんなものでも検索

このBotは、アーティスト名や曲を検索することに特化したBotです。
Line Musicとコネクトしていますから、まさに発売されている有名な曲であればどんなものでも検索できるのが最大の利点でしょう。
ちょっと気になった曲やアーティストを簡単に検索でき、音楽知識と共に日々の生活に役立てることが出来るプチツールとして、まさにかゆいところに手が届く存在でしょう。

歌詞の1フレーズでも検索可能

Botの機能としては、アーティスト名の検索、そして曲名の検索が出来るところでしょう。
また、歌詞の1フレーズを入力するだけで、簡単にその目的の曲を探し当ててくれますから、まさに音楽好きにとってはのどから手が出るほど欲しいものに違いありません。

AIを使用していますから、対話形式で検索できるため、あいまいであったとしても割と近い答えを探し出してくれるところが魅力です。
専門のサイトに行って、しっかりと情報を入れた上で検索したり、レーベルのページを長い時間検索するより、よっぽど有意義に目的の曲にたどり着くことが出来るでしょう。

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使い方

使い方は、アーティスト名や曲名を打ち込むだけ。
また、歌詞の一部が分かっている場合には、それを打ち込むことで、より正確な検索結果を表示することが出来ます。

AI独自の機能として、ランキングや他のフレンドとなっている人物が選んだ曲を表示したり、普段の傾向から自分へのオススメの曲を表示するなど、発展したクリエイティブな機能がかなり魅力的でもあります。
見つかった曲、気に入った曲はLINE MUSIC経由で手に入れることも出来るため、非常に至れりつくせりといったところでしょうか

まとめ

曲を選んで流すのに、うろ覚えの曲だったりすると、探し当てるまでにかなりの労力を使ってしまいます。
そのうちに何を探していたのか忘れてしまうことも少なくありません。
そんな不幸を少しでも軽減する仕組みがこのBotには組み込まれているのですね。

是非音楽好きの皆さんは今日からこのBotを使って、狙った曲を逃さないようにしていきましょう

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