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tripla、京成バス株式会社に「triplaチャットボット」を提供

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バス会社に多言語AIサービスを提供するのは初の事例

tripla株式会社(以下、tripla)が3月31日から、京成バス株式会社に「triplaチャットボット」を提供していると、4月2日に発表しました。

「triplaチャットボット」は、triplaが開発する独自の多言語AIはサービスで、チャットボットによる問い合わせのサポートを提供。triplaとしては、バス会社に多言語AIサービスを提供するのは初の事例で、高速路線バスの「路線情報」や「発券方法」などの問い合わせに、5言語で対応していきます。

5言語での有人オペレーター対応は業界唯一のサービス

「triplaチャットボット」は、国内700以上の施設の公式ホームページ上で活用されており、宿泊施設では、今まで電話やメールで対応していた問い合わせに、AIチャットボットが自動回答。業界唯一の5言語での有人オペレーター対応サービスも、高い評価を受けており、大幅な業務削減に寄与しています。

京成バス株式会社にtriplaチャットボット」を導入することで、特に「乗り場、ルート検索」で困っている訪日外国人観光客のニーズに応えてきます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

tripla株式会社 プレスリリース
https://corp.tripla.jp/20200402-keiseibus/

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