ホーム » AIチャットBot【AI.Bis】

AIチャットBot【AI.Bis】

, / 6183
AIチャットBot【AI.Bis】

AI.Bis

 

顧客情報の管理に!

企業にとってWebサイトとはまさに企業の顔であり、日々多くの人が閲覧をしています。しかし、そのアクセス情報を有効に使用することができれば、より効率的に企業の印象をあげ、顧客へとつなげていくことができます。そんな企業様、管理者の方を対象に、顧客情報が管理・分析できるAIチャットBot AI.BiSをご紹介していきます。

顧客へのアプローチを戦略的に!

このBotは、自社のWebサイトを訪問した企業を一括管理するとともに、その企業が今後のターゲットになりえるかを分析することができます。日頃多くのアクセスがある対外向けのWebサイト、企業のポータルサイトを運営するにあたり、そこを訪れる顧客の情報は財産ともいえるべきものです。少しでもサイトアクセスした対象者から、実際の顧客へと結びつけるために、アクセス対象の企業の情報をうまく管理し、見込顧客にのみ特定のアクションを起こすなど、戦略的に顧客への転換を図ることができるでしょう。

 

コールセンターなどと連携して活用できる!

このAIチャットBotの主要機能としては、まず、条件設定した対象がサイトを訪れると、その対象者のサイトページにチャットBotを表示します。このチャットBotは履歴をしっかりと残しながら、会話の中でその顧客情報を収集していきます。管理者側では、その対象のアクセス記録を閲覧することができ、さらにどのくらいの頻度で閲覧しているのか、既存顧客として登録があるか、などを判別し通知することができます。このため、コールセンターなどと連携して、対象者に適切なサービスを提供することが可能となります。

AIが対象を自動判別!

使い方はいたって簡単であり、Webサイトの訪問者は、ただ対象のWebサイトにアクセスするのみで、AIが対象を自動判別し、チャットウィンドウを右下に表示してくれます。あとは、そのチャットウィンドウで、AIが誘導するように会話をしていくのみです。必要な情報も検索できますし、商品や会社の詳細もわかりやすいでしょう。管理者側は、管理画面で情報を一括して閲覧することができます。あらかじめ指定の条件を入れておくことで、その条件に合致した対象者を抽出化し、リスト化することもできますから、非常におすすめです。

 

まとめ

どうでしたか。普段、企業のページは多くの人が訪れます。純粋な顧客、ライバル企業、偶然来た人など対象者はさまざまですが、その属性を把握してマーケティングにつなげていけるのは素晴らしいですね。ぜひ参考にしてみてください。

イベント・セミナーの集客や予約管理にお困りではありませんか?

利用者8000万人を超えるコミュニケーションツールLINE。
イベントできる君」は、LINE公式アカウントと連携して、イベントやセミナー、レッスンの集客・予約管理・決済ができるサービスです。

人数が集まらなくて困っている、予約管理が負担になっている、LINEで決済できるようにしたい、という方にオススメです。お気軽にお問い合わせください。

「イベントできる君」についてもっと知る