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ビースポーク、AIチャットボット「Bebot」の簡易版新サービスの提供を開始

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顧客からの問い合わせ対応を自動化 5分で実装が可能

株式会社ビースポーク(以下、ビースポーク)が、AIチャットボット「Bebot」の簡易版新サービス「 BeAssist(ビーアシスト)」の提供を開始したと、5月18日に発表しました。

新型コロナウイルスの影響がある中でも消費意欲が存在し、店舗や事業者には顧客からウェブサイトが更新されていないことに対する問い合わせが多くなっています。そこでビースポークは手間暇をかけず5分だけで、かつ低コストでAIチャットボット「Bebot」の簡易版が実装できるサービスの提供開始を決定しました。

これによりウェブサイトの更新をせずとも、顧客からの質問に24時間AIが自動回答していきます。

初期費用なしの月額900円から 2言語に対応

「BeAssist」では、「営業の再開見込みは?」や「テイクアウトは可能?」、「支払い方法は?」などといった質問に対応可能。チャット画面では顧客向けの最新情報も表示します。

また、AIを活用することによる人件費削減や、チャット履歴から潜在的な需要の発見などにもつなげられます。

初期費用がかからず月額900円から利用が可能。2言語に対応しウェブサイトの右下が設置場所となります。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ビースポーク プレスリリース
https://www.be-spoke.io/jp/news/

株式会社ビースポークのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000018663.html

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