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世界遺産・知床のホテルに「talkappi」を導入
株式会社アクティバリューズ(以下、アクティバリューズ)が、多言語AIチャットボットである「talkappi(トーカッピ)」を世界遺産・知床のリゾートホテル「北こぶし知床ホテル&リゾート」に導入したと、5月1日に発表しました。
「北こぶし知床ホテル&リゾート」は今回、FacebookページやLINE公式アカウントと連携する形で「talkappi」を導入。AIチャットボットが案内することで顧客は簡単に宿泊予約が可能となり、利用者の拡大を図っていきます。
英語や韓国語など最大18言語対応のAIチャットボット
「talkappi」は英語や中国語(繁体)、韓国語などを含めた5言語に標準対応しており、インバウンドの90%以上のカバーが可能。最大で18言語にも対応します。またLINE公式アカウントやFacebook、Wechatとの連携も可能で、ホテルだけでなく自治体やショッピングモールなどでも既に活用されています。
365日24時間自動応答が可能になるため、質の高い顧客対応につながり、新規・リピーター客の獲得にも寄与していきます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社アクティバリューズ
https://activalues.com/
「talkappi(トーカッピ)」
https://talkappi.com/
株式会社アクティバリューズのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000020288.html