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新型肺炎の感染が拡大、AIチャットボットを無償提供
株式会社空色が、新型コロナウイルス(以下、新型肺炎)の感染拡大を受けて、各企業のカスタマーサポートを支援するべく、AIチャットボット「WhatYa free(ワチャフリー)」の無償提供を開始したと、4月7日に発表しました。
新型肺炎の感染拡大防止に向け、スタッフを在宅勤務させるなど、対応する会社も多くでてきています。そこで株式会社空色は、カスタマーサポートを自動で行えるようにするAIチャットボット「WhatYa free」を、100社を限定として無償で提供することを決定。12月31日までの期間限定のサービスとなります。
導入及び運用コストが不要 問い合わせに自動で回答
「WhatYa free」は24時間365日、顧客の問い合わせに自動で回答する高性能のAIチャットボットです。導入及び運用コストは不要。チャットボットの環境発行後、ウェブサイトへタグ設置をすることで導入できます。
新型コロナウイルスの対策で人手不足であったり、カスタマーサポートの閉鎖で「機会損失」があったりする会社などのソリューションとなっていきます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社空色
https://www.solairo.co.jp/
株式会社空色のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000024429.html