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WEBイベント・セミナーで活用する各種WEBツールの使い方をチェック

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認知度が高いツールほど参加者としては利用しやすい

WEBイベントやWEBセミナーを開催する場合、使用されるツールとしてはさまざまなものがありますが、広く利用されているツールとしては「Zoom」、「Google Meet」、「YouTube」があげられます。

これらのツールは認知度が高いため、WEBでのイベントやセミナーを開催する場合、参加者としては利用しやすいイメージがあります。そのため、参加人数を増やしたい場合には最適なツールといえるでしょう。

WEBでのイベントやセミナーで良く利用される3種類のツールについて、使い方や利用した場合のメリットを中心に紹介していきます。

Zoom

Zoomとは、ネットを利用してWEBミーティングが行えるサービスのことで、パソコンのほかにもスマートフォンやタブレットでも利用できます。

Zoomは、アプリをダウンロードして端末にインストールするだけで使えるので手軽に利用できる点がメリットです。

ZoomでWEBイベントやセミナーを行う場合に利用する機能としては「Zoomミーティング」(以下、ミーティング)と「Zoomビデオウェビナー」(以下、ウェビナー)があります。

Zoomミーティングの機能は?

ミーティングとウェビナーの使い分けを簡単に説明すると、参加人数が100人以下など、比較的規模が小さいWEBイベントやセミナーを開催する場合はミーティングの機能、参加人数が100人を超える場合のように規模が大きくなる場合はウェビナーの機能が適しています。

ミーティングのプランには無料のものと有料のものがあります。無料プランではWEB会議の機能が利用できますが、参加人数は100人までであり、ミーティングの時間は40分間に限られます。

有料プランには個人向けの「プロ」、中小企業向けの「ビジネス」、大企業向けの「企業」の3種類のプランがあり、参加人数はプロが100人、ビジネスが300人、企業が500人となっています。

なお、いずれの有料プランもオプションのサービスを利用することによって参加人数を最大で1000人まで増やすことが可能です。

また、ミーティングの時間は最大で24時間まで利用できます。

Zoomウェビナーの機能は?

Zoomウェビナーを利用するメリットは、参加人数を大幅に増やせることです。Zoomミーティングの機能の場合、最大の参加人数は1000人であったのに対し、Zoomウェビナーの機能を利用することで参加人数を最大で1万人に増やせます。

さらに、Zoomウェビナーの場合はFacebook LiveやYouTubeを利用することで、参加人数を問わず無制限にライブ配信をすることができます。

また、Zoomウェビナーを利用することで、主催者の質問やアンケートに回答できる「Q&A」の機能が利用可能です。

WEBイベントやセミナーの参加人数が100人以内で収まれば、Zoomミーティングの機能で十分ですが、大規模なイベントやセミナーを開催する場合にはZoomウェビナーの機能が適しています。

ただし、Zoomウェビナーの機能を利用する場合は、Zoomミーティングの有料プランを契約していることが条件となります。無料プランのみを利用している場合はZoomウェビナーの機能を利用できない点に注意が必要です。

Google Meet

Google Meetは、世界のIT大手Googleが提供しているビデオ会議のサービスです。

もともとは「Hangouts Meet」と呼ばれるサービスであり、利用は「G Suite」のユーザーのみに限られていましたが、2020年5月以降はGoogle Meetの個人向け無料版がリリースされ、Googleアカウントがあれば利用が可能となりました。

Google Meetはパソコンから利用できるほか、スマートフォンやタブレットを利用している場合は、Google Meetのアプリをインストールすることで利用できます。

Google Meet 各プランの違いは?

Google Meetは無料版のほかにも、有料プランとして「G Suite Essentials」と「G Suite Enterprise Essentials」の2種類があり、後者のプランは企業向けに特化した形です。

有料プランのサービスは、2020年9月30日までは無料で利用できます。

無料プランと有料プランとの大きな違いは、利用時間や参加人数に差がある点です。

会議の時間は、無料プランの場合は1時間に限られるのに対し、有料プランは300時間まで利用できます。

また、参加できる人数は無料プランの場合は100人、G Suite Essentialsの場合は150人、G Suite Enterprise Essentialsの場合は250人まで利用できます。

有料プランの「G Suite Essentials」と「G Suite Enterprise Essentials」を比べた場合、「G Suite Enterprise Essentials」ではライブ配信の機能が利用できるほか、会議の録画とGoogleドライブへの保存が可能となっています。

ただし、Google Meetでは、無料プランと「G Suite Essentials」のプランではライブ配信の機能を利用することができません。

YouTube

YouTubeはGoogleが提供している動画共有サービスです。

多くの場合、動画を視聴したり、あるいは動画を配信したりする場合に利用されますが、YouTubeにはリアルタイムでの配信を行う「YouTube Live」の機能があり、これを利用することでWEBでのイベントやセミナーを行うことができます。

YouTube Liveを利用する場合は、YouTubeアカウントを作成し、チャンネルの確認を行ったうえで、アカウントのトップページにある「YouTubeスタジオ」をクリックし、「ライブストリーミング」をクリックします。ライブストリーミングが有効になるまでには最大で24時間ほどかかる場合があります。

YouTubeの画面の右上にあるビデオカメラのマークから「ライブ配信を開始」をクリックすることでライブ配信が始められます。

YouTube Liveを利用するメリットは?

YouTube Liveを利用するメリットは無料でライブ配信を行えることです。

他のツールの場合、より多くの人々に対してライブ配信する場合は有料プランを利用する必要がありますが、YouTube Liveを利用すれば、費用をかけることなく大勢の人々に対して配信することが可能となります。

また、ライブ配信した内容は、YouTubeの動画として保存しておくこともできます。さらに、YouTubeチャンネルで収益化が有効になっていれば、保存したYouTubeの動画に広告を貼ることによって収益が得られる場合があります。

通常、ライブ配信を行う場合は費用がかかりますが、収益化が実現する点はYouTubeならではといえるでしょう。

YouTubeでライブ配信が行える条件は、過去90日の間にライブ配信の制限を受けていないこと、チャンネルの確認が行われていることです、また、スマートフォンやタブレットでライブ配信を行う場合にはチャンネル登録者数が1000人以上必要となります。

まとめ

WEBイベントやセミナーを行う場合におすすめといえる3種類のツールについて見てきましたが、それぞれのツールにはそれぞれのメリットがあります。

イベント、またはセミナーに参加する人数はどれくらいか、ということや、セミナーの内容を動画で保存する必要があるかなど、イベントやセミナーの内容に基づいて利用するWEBツールを決めておくと良いでしょう。

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(画像はUnsplashより)

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