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ネオス、島村楽器の社内向けFAQシステムとして「neoスマボ」を導入

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「neoスマボ」でスタッフの業務負担を軽減

ネオス株式会社(以下、ネオス)が、島村楽器株式会社(以下、島村楽器)の社内向けFAQシステムとして「neoスマボ」を導入したと6月29日に発表しました。

島村楽器は全国39都道府県においてサービス展開しており、本部には全国の社員から社内問い合わせが多く寄せられ、スタッフにかかる業務負担の大きさが課題となっていました。

そこでネオスは、社内問い合わせを「neoスマボ」のチャットボットで自動化することにより業務効率の改善・社員の自己解決力の向上につなげ、土・日・祝の本部の休業時においても迅速な対応を可能にしました。

導入前にはトライアル環境で利用 有用性などを検証

ネオスは島村楽器に「neoスマボ」を導入する前にトライアル環境を提供し、有用性などを現場レベルで検証・シミュレーションしてもらいました。その結果、シンプルな管理画面で、必要な情報を的確に提供するチャットボットに高い評価が得られ、今回正式に採用されることになりました。

「neoスマボ」は専門知識や事前学習が不要、短期間で導入でき、運用時のメンテナンスにも手間がかからないことが特徴です。管理者向けの機能として一般的な社内向けFAQをプリセットできる「FAQ基本セット」なども用意されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ネオス株式会社 プレスリリース
https://news.neoscorp.jp/news-neosmbo-shimamura/

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