目次
直営レストランもあり、アクセス環境も良好なホテル
株式会社アクティバリューズ(以下、アクティバリューズ)が、多言語AIチャットボットである「talkappi(トーカッピ)」を、オークラ ホテルズ & リゾーツの「ホテル イースト21東京」に導入したと、4月15日に発表しました。
「ホテル イースト21東京」は東京の東エリアに位置しており、直営レストランがあるほか、東京の魅力を十分に楽しめるアクセス環境にあることが特徴です。今回、アクティバリューズは、同ホテルの顧客からの問い合わせに、24時間365日対応できるようにし、外国人客の満足度の向上にもつながる多言語AIチャットボットを導入しました。
英語や韓国語を含む5言語に対応するAIチャットボット
「talkappi」は、英語、中国語(繁体)、韓国語を含めた5言語に標準対応しており、インバウンドの90%以上のカバーが可能。LINE、Facebook、Wechatに対応しており、ホテルだけでなく、自治体やショッピングモールなどで、既に活用されています。
ホテルなどにおいては、電話やメールでの対応数が減り、自動応答が可能になるため、スタッフの負担削減、おもてなしを更に充実させられます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
オークラ ホテルズ & リゾーツ
http://www.okura.com/jp/
オークラ ホテルズ & リゾーツのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001350.000005118.html
「talkappi」
https://talkappi.com/