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消費者へ生命・身体・財産などに関する情報などを発信
ソーシャルデータバンク株式会社(以下、SDB)は7月3日、国民生活センターのLINE公式アカウント「国民生活センター公式LINE」の開発を支援したと発表しました。
「国民生活センター公式LINE」では、消費者へ生命・身体・財産などに関する情報発信のほか、利用者数が多いLINEから注意喚起なども行われます。メニュー画面には相談内容の多いカテゴリごとに9つの選択肢があり、カテゴリの中の内容は適宜更新されていきます。
同LINE公式アカウントは、LINEアプリからアカウント名の「国民生活センター」を検索して「友だち登録」することで利用が可能です。
クラウド型マーケティングツールでLINEの活用を
SDBは、LINE公式アカウント機能を拡張するクラウド型マーケティングツール「Liny(リニー)」の開発・販売を行っており、ビジネスにおけるLINEの活用を支援しています。
同ツールはリリースから2年で2500社以上に導入しており、企業の集客・販促施策に貢献。LINE株式会社からは「Technology Partner」や「LINE公式アカウント認定パートナー」に認定されています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ソーシャルデータバンク株式会社
https://social-db.co.jp/
ソーシャルデータバンク株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000036.000032386.html