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アイアクトのAIチャットボット、関西電力の社内業務で初採用

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アイアクトのAIチャットボットで業務効率化を実現

株式会社アイアクト(以下、アイアクト)は、関西電力株式会社(以下、関西電力)へAIチャットボット「Cogmo Attend」、AIファイル検索システム「Cogmo Search」を提供することが決定しました。

業務における質問の応答及び、膨大な要綱・マニュアルを容易に参照する手段として取り入れることが狙いです。昨夏の検証の結果、工数削減が実現可能であることを踏まえ、正式採用されました。

業務の効率化とノウハウ継承を目的としたAIチャットボットの導入

若手社員へ業務内容やマニュアルを伝達する際、多くの時間を割かれていると感じる方は多いのではないでしょうか。また若手社員側も、質問をしたい内容をすぐに解決し、仕事に取りかかることが出来れば仕事の効率は上がることでしょう。

関西電力では熟練者から若手社員への業務ノウハウ継承と、若手社員の情報検索や熟練者への質問・相談に費やす時間が課題とされていました。

「Cogmo Attend」は、人の話す言語を理解することが可能であり、一問一答の質問だけではなく、複数の選択肢から回答に誘導する対話型のチャットボットです。また、「Cogmo Search」は単語だけではなく、人の話す言葉での検索が可能なファイル検索エンジンとなっています。

関西電力における業務ノウハウ継承の課題解決のため、「Cogmo Attend」、「Cogmo Search」の2つの製品を組み合わせ、質問理解度と回答精度の高さ、短期間で高精度な会話構築が可能なチャットボットを構築し、検証が実施されました。

関西電力の検証では、若手社員が検索や質問に費やす時間を従来比44%削減、熟練者も若手社員の質問回答に費やす時間で同69%削減できることが判明し、正式採用が決定しました。

まとめ

実際にAIチャットボット「Cogmo Attend」を使用した検証で、熟練者側、若手社員側、双方の業務効率化が実証されました。

働き方改革などで、業務効率の向上が求められている現代、業務ノウハウ継承における重要な役割を担うツールと言えるのではないでしょうか。

「Cogmo Attend(コグモアテンド)」について

IBM Watson Assistantを活用したチャットボット。人の話す言葉を理解し、複雑な質問にも応答が可能です。ファイル検索やその他システムにも連携可能な他、標準のインターフェイスに加え、LINEやFacebookなどのアプリにも連動が可能な第2世代のAIチャットボットです。

「Cogmo Search(コグモサーチ)」について

IBM Watson Discoveryを活用したファイル検索エンジンであり、単語だけではなく、人の話す言葉での検索が可能です。さらに、検索文とファイル文書の関連性を学習させ、検索結果を最適化できる特徴があります。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

アイアクトのAIチャットボット、関西電力の社内業務に正式採用
https://www.iact.co.jp/news/detail/kanden.html