ホーム » 「LiveUp!」を活用し、有料ライブ配信サービスの提供を開始

「LiveUp!」を活用し、有料ライブ配信サービスの提供を開始

, / 1811

LINE公式アカウント「LiveUp!」を活用し、有料ライブ配信サービスの提供を開始

株式会社Candee(以下、Candee)は、政府の大規模イベントの中止・縮小要請を受けて中止となった音楽ライブや有料セミナーなどに対して、同社が運営するLINE公式アカウント「LiveUp!」においてライブ配信ワンストップサービスを提供することを、3月2日に発表しました。

Candeeでは、設立以来30000本以上のライブ配信や動画制作を企画から配信までワンストップでおこない、ライブ配信や動画制作を中心としたデジタルマーケティングを手掛けています。

LINE公式アカウント「LiveUp!」について

友だち登録数112万人(2020年3月時点)を超えるLINE LIVE配信専用のLINE公式アカウントです。2017年に開設し、オリジナルのバラエティ番組やライブ配信など数多くの番組が配信されています。

サービスの概要

新型コロナウイルスの影響で、イベントやセミナーなどの開催を中止し、代替として「コストを最小限に抑えながらもライブ配信を実施したい」とお考えの主催者の方は多いのではないでしょうか。

この状況を踏まえ、Candeeではスタジオの無償提供に加え、ライブ配信ワンストップサービスの提供が開始されることになりました。

同サービスでは、LINE LIVEの機能「有料ライブ」(都度課金)を使用し、Candee技術スタッフによる音楽ライブや各種セミナーなどのライブ撮影・配信をはじめ、課金設定・アカウント運営まで、一貫したサービスを受けることが可能です。

また、2020年3月31日までの期間限定でCandeeのスタジオが無償提供されることも魅力のひとつです。

※その他、サービスの詳細やお申し込みは企業公式ホームページをご確認ください。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Candee、プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000016642.html

LINEで複数店舗の顧客管理も、
売上アップも。
オールインワンツール「COMSBI」

COMSBI」なら複数のLINEアカウントの一括管理が可能。
複数店舗を運営している企業の場合、1つのアカウントで店舗別のデータを管理でき、
顧客の購買行動や趣向情報を簡単に収集・分析することも可能です。

また、ポイント・クーポン利用履歴もデータ化、アクション履歴からのLINE配信など、
効率化とともに工数削減
も実現できます。

「COMSBI」についてもっと知る