事例紹介

お客様一人一人の好みの食べごろを
LINEでお知らせ
消費者のリピート購入を促進!
「サトーホールディングス株式会社」様の世界初のサービス

サトーホールディングス株式会社様の、果物の食べごろを予測するサービス「coro-eye(ころあい)」。coro-eyeでは、さまざまな果物の果肉の硬さを非破壊で測定し、”食べごろ”を科学的に予測できます。この世界初のサービスにCOMSBIを導入いただくことでLINEを効果的に活用し、UXを向上させました。
- 企業名:
- サトーホールディングス株式会社
- サービス名:
- coro-eye(ころあい)
- 業態:
- 自動認識ソリューション商品(プリンタ、ソフトウェア、シール・ラベル、ハンドラベラー等)の市場調査、企画・開発、設計、製造、販売、保守および販売促進ソリューションの販売
ユーザー体験を特別なものにする仕組み作り

本サービスはCOMSBIの機能を使って、贈られた果物をより一層美味しく楽しく味わえるUXを実現しています。
1.果物に付属のQRコードを読み取ってユーザー情報と果物情報を連携
LINEでのお友達登録は、COMSBIのWeblogin機能を使用し、ユーザー情報と果物情報の連携を行うことで実現しています。
2.自分の好みの食べごろをLINE上でBotの質問に答えて設定
Bot&リッチメニュー切替&LIFFの機能を使うことで、ストレスのないUXを提供。誰でも簡単に、自分の好みの”食べごろ”が設定できます。
3.食べごろまでの間、なぞなぞや豆知識などのコンテンツも楽しめる
なぞなぞや豆知識などのコンテンツを配信できるので、食べごろになるまでの時間も楽しんでいただけます。
4.設定した"食べごろ"の日にLINEでリマインドが届く
COMSBIのメッセージ配信APIを利用し、ユーザーごとに適したメッセージを送ることができます。
5.お客様の評価やご意見を集めることができる
LIFFを使ってアンケートを作成することができるので、簡単にユーザーの声を集め、サービスの改善に役立てることができます。
"果物が届いてから食べ終わったあとまで"のユーザー体験がこれまで以上に特別なものとなり、リピート率の向上やお客さま評価の還元が可能になりました。