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SPJ、テレワークでも自動顧客対応できるチャットボットの無償提供申込期日を延長

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高性能AIチャットボットの無償提供の申込期日を延長

株式会社SPJ(以下、SPJ)が、テレワークでも自動顧客対応ができるAIチャットボット「Neurox」の無償提供の申込期日を、延長すると4月13日に発表しました。

SPJは、同AIチャットボットの無償提供への申込期日を、4月30日までとしていましたが、今回5月31日まで延長することを決定。新規の法人や地方公共団体などが対象で、利用開始日から4か月間無償となることに関しては変更はありません。

簡単な導入・運用が可能 顧客対応の効率化・負担削減

「Neurox」は、質問や回答集をインポートして、スクリプトをウェブサイトに設置するだけで利用が可能。AIが言い換え表現などを自動で識別し応答する高性能チャットボットとなっています。AIがログ自動分析を行い、メンテナンス支援などをするため、運用が簡単なことも特徴の1つです。

また、顧客からの問い合わせなどに自動回答するほか、各顧客固有の内容に関してはオペレーターが対応するため、スタッフなどの負担削減・効率化に寄与。既に多くの大手上場企業や、小規模事業者が導入しています。

(画像は株式会社SPJ ホームページより)

▼外部リンク

株式会社SPJ プレスリリース
https://spjai.com/telework/

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