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Matto、Webメディア×チャットボットプラットフォームを釣りメディアに導入

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チャットボットで釣りに関するマーケティング調査を実施

株式会社Matto(以下、Matto)が株式会社内外出版社と連携し、Webメディア×チャットボットプラットフォーム「ディアボ」を釣りメディア「ルアマガ+」に導入したと、6月5日に発表しました。

今回、同メディアにMattoが「ディアボ」を導入し、チャットボットを通じた釣りに関するマーケティング調査を実施していくことになりました。

釣りに関する質問に回答した人の中から抽選でAmazonギフト券が当たるキャンペーンを、5月から6月5日にかけて実施したところ、マーケティング調査をするのに十分な回答件数が集められました。

「ディアボ」の導入で新たな広告クライアントの獲得に

「ルアマガ+」は「ディアボ」を導入することで新たな広告クライアントの獲得につながり、ユーザーを対象に様々なPRやキャンペーンなどの広告配信も可能となります。

また、「ディアボ」のチャットボットは株式会社コンシェルジュのAIチャットボット「KUZEN」を活用して構築したものになっており、ユーザーにとって有益なコンテンツやサービスの提供もできるようになります。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「ディアボ」
https://www.diabo-md.jp/

株式会社Mattoのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000058355.html

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