目次
アフターコロナはフレキシブルな働き方がスタンダードに
株式会社AI Shift(以下、AI Shift)が、「働き方の変化に備える、最善のコミュニケーションデジタル推進」をテーマにセミナーを開催すると、5月27日に発表しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により多くの企業が「テレワーク」を導入するなど、新たな働き方やサービスのあり方が検討されてきました。アフターコロナは従来の「オフィスワーク」という働き方が完全に戻るとは限らず、フレキシブルな働き方がスタンダードになることも予想されています。
そこでAI ShiftはLark Technologies Pte.Ltd.(以下、Lark)とともに、同セミナーを開催。社内コミュニケーションの効率化などの実現に向け、実例を交えて紹介していきます。
2部構成、Larkで実践するテレワークなどを紹介
同セミナーは2部構成になっており、第1部はLarkのCountry Sales Managerである後藤 元気氏が登壇。「世界最大級のユニコーン企業が語る、ポストコロナの働き方」をテーマに、コミュニケーションプラットフォーム「Lark」を用いたテレワークの働き方や、同社が実践していることなどを紹介します。
第2部ではAI ShiftのAI Messenger事業部salesの古林 拓氏が登壇。「社内コミュニケーションを整理する、チャットボットを活用した働き方の効率化」をテーマに、独自のチャットボットツール「AI Messenger」を活用した社内コミュニケーションの効率化について紹介していく予定です。
開催日時は6月10日15時から16時15分。PC若しくはスマートフォンから参加できるオンラインセミナーで、参加費は無料となります。
(画像は株式会社AI Shift ホームページより)
▼外部リンク
株式会社AI Shift プレスリリース
https://www.ai-shift.jp/1106