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茨城県民は9月30日まで「LEBER」を無償利用可能
株式会社AGREE(以下、AGREE)は6月5日、医療相談アプリ「LEBER」に学校向けの体温・体調管理機能を導入したと発表しました。
AGREEは茨城県つくば市と茨城県つくばみらい市と連携して、各市内の市立中学校に「LEBER」を活用した体温・体調管理機能「LEBER for School」を6月8日から導入します。
同機能を通じて教育機関や学級管理の担当者に対し、家庭から検温結果と体調報告データを送信することが可能。学級など集団全体の傾向をグラフなどで確認することもできます。AGREEは茨城県と共同事業を展開しており、茨城県民は9月30日まで「LEBER」を無償利用できるようになっています。
最大5人の相談を無料で実施 医療機関の検索も可能
「LEBER」では24時間365日、チャットボットで選択形式による自動問診を実施。その後おすすめの市販薬や症状に適した診療科など、270人以上の登録医師の中から最速1分で回答が得られる医療相談アプリです。
全国17万件以上の医療機関やドラッグストアをMAPで検索が可能。家族4人まで相談ができるようになっています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
「LEBER」
https://www.leber.jp/
株式会社AGREEのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000052.000033619.html