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株式会社ObotAI、東京都港区の外国人区民向けの情報発信媒体に「ObotAI」を導入

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外国人区民向けの情報発信媒体に「ObotAI」を導入

株式会社ObotAIが4月1日から、東京都港区の外国人区民向けの情報発信媒体に、多言語AIチャットボットサービス「ObotAI」を導入していると、4月13日に発表しました。

東京都港区が外国人区民などに向けて生活に関する情報を、多言語で発信するFacebookアカウント「Minato Information Board」に、今回株式会社ObotAIが「ObotAI」を導入。AIが自動回答するため、24時間365日利用でき、来庁せずに情報が得られます。

また、新型コロナウイルスに関する最新情報も、厚生労働省発表の「新型コロナウイルスに関するQ&A」を基に、多言語で発信。同社は今後、位置情報などを用いて、更に有益な情報の発信をしていく予定だとしています。

Skypeなどとの連携が可能 最短3日で導入も

「ObotAI」は、LINEやFacebook Messenger、Slack、Skypeなど、様々なユーザーインターフェースと連携が可能で、機械翻訳ではない流ちょうな会話を、多言語で実現することができます。

通常は導入に3か月かかるところを、専用のCMSによって最短3日で可能。無料トライアルサービスも用意されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ObotAI
https://obot-ai.com/

株式会社ObotAIのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000036236.html

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