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ビズオーシャン、対話型AIドキュメント作成サービスに会話シナリオ分岐機能を追加

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「SPALO」、会話シナリオの分岐ができるように

株式会社ビズオーシャン(以下、ビズオーシャン)が、「SPALO(スパロ)」に会話シナリオ分岐機能を追加したと、4月23日に発表しました。

「SPALO」は、ビズオーシャン独自の対話型AIドキュメント作成サービスで、チャットボットと音声AI技術を用いることによって、スマートフォンからビジネス帳票が作成できるようになっています。

Facebook Messengerなどで帳票を作成

「SPALO」では、LINEやFacebook Messenger、Slackなどのチャットボットに必要な情報を入力若しくは、音声入力を行い、WordやExcelのフォーマットに合わせて正しいセルにマッピングし、簡単に帳票の作成ができます。

これまで「SPALO」のユーザーが、チャットボットのシナリオを自ら作成できるサービス「SPALO Maker(スパロメーカー)」を提供してきましたが、今回そのシナリオを分岐できるようにする機能を追加。これにより、回答内容によって質問を変更したり、好きな場所から入力をスタートさせたりすることが可能になりました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ビズオーシャン お知らせ
https://www.bizocean.co.jp/topics?id=333

株式会社ビズオーシャンのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000028256.html

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