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AIチャットボットのライセンスを3か月間無償で提供
株式会社バイタリフィ(以下、バイタリフィ)が、独自のAIチャットボット「FirstContact」を期間限定で無償提供していると、4月30日に発表しました。
新型コロナウイルスの感染拡大で従業員の安全確保のため、テレワークや営業を自粛するなど様々な影響を受けている企業に対し、バイタリフィはAIチャットボット「FirstContact」のライセンスを、3か月間無償で提供することを決定。無償期間は申し込みから3か月間で、申し込み期間は4月30日から5月31日までとなっています。
AI活用のチャットボットで対話・プッチュ通知が可能
「FirstContact」はWebサービス運営企業向けのAI活用のチャットボットで、自動応答やプッシュ通知ができます。また、チャットボットが回答できない質問などは、有人対応も可能です。
LINEやFacebookとの連携もでき、AI及び有人でのハイブリッド対応が可能で、メールや電話対応に比べて、対応窓口の負担軽減に大きく寄与。インターフェースが使いやすくなっていることも特徴の1つです。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社バイタリフィ Blog
https://vitalify.jp/blog/2020/04/30_colona_chatbot.html
株式会社バイタリフィのプレスリリース(DreamNews)
https://www.dreamnews.jp/press/0000214272/