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ユーザーに合わせたアプローチが可能 新動画広告を展開
LINE株式会社が、LINEのトークリスト最上部に、動画広告を配信する新サービス「Talk Head View」の提供を開始したと、1月15日に発表しました。
同社は今までLINEサービスの様々なサービスの情報から、個々に合わせた情報を表示する「Smart Channel」を展開してきましたが、今回この場所に「Talk Head View」の提供を開始。ユーザーが、静止画広告をタップすることで動画広告の再生が始まるという仕組みで、1日1社限定の配信となります。
先行提供では24時間で5,000万人以上にリーチ
今回の正式提供の前に行った先行提供（2019年7月から12月まで）では、24時間で5,000万人以上に、15歳から29歳のユーザー全体の90％以上にリーチすることができました。
LINE株式会社は今後も、LINEのプラットフォームの改善を進めるほか、ユーザーと企業が情報によってつながるようなコミュニケーションインフラとして、「Talk Head View」などのサービス展開を拡大していく方針を示しています。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
LINE株式会社 「Talk Head View」
https://www.linebiz.com/jp/service/talk-head-view/
LINE株式会社のプレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001996.000001594.html
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